U-14 TRM vs 藤枝静清FC
開催日:2025年12月14日(日)
開催場所:静清高等学校高田グラウンド
連続性を持った守備の強度。
攻守共に数的優位を作る運動量。
選手の配置に因る嚙み合わせで数的不利な状況に対して
ズレて対応する守備に関してはまだまだアクションが遅く、
ボランチの選手に前向きな状態でボールを運ばれてしまう
場面が観られたことは課題です。
ただ、ボール保持者に対して1stDFのアプローチやプレスバック含めて
ボールサイドで粘り強く対応できたことで、
2ndDFがインターセプトから攻撃に転じる場面を作れた守備は
とても良かったです。
後ろ向きで守備を行う場面がほとんど観られませんでした。
選手が常にアラートな状態でプレーできていて、
頼もしかったです!
攻撃時にボールを追い越す選手が多く、
ボールに対する選択肢を多く作ることができていたので
3人、4人とバイタルエリアでボールに関り、
ダイレクトプレーを入れながら相手DFラインを崩す場面は
スピード感もあり、ワクワク感を感じた程。
特にサイドの選手がダイアゴナルで
DFラインの背後を突くプレーが効果的で、
パスを引き出したり、
空いたサイドのスペースをサイドバックが使うなど、
スペースの共有ができていたことが良かったです。
良い場面はたくさんありましたが、
今日一番はやはり、あのパス。
パスを引き出した選手の引き出し方ももちろん最高でしたが、
あの場所から受け手のスプリントスピードを少しも落とすことなく
足元にピタリと合わせたパス。
ボールの回転、ボールスピード…正に糸を引くようなパス。
観ていて幸せな気持ちになるプレーでした。
でも、シュート入らなかった…。
新人大会が終了し新たなスタートを切る為の今日の試合は、
前に進もうとする選手達の意識を感じることができました。
大事なのは、これを継続、更に向上!!
頑張りましょう!!
対戦していただきました、
藤枝静清FC
のスタッフ、選手の皆様、
いつもサポートしていただいている保護者の皆様、
ありがとうございました!!
FACT Soccer Club U-15 スタッフ一同


